筋トレ

軽いホームジムを作って分かったメリット・デメリット【ジム通いと比較】

ホームジムはいいぞ

「家で筋トレする為にホームジム作りたい」「ホームジムとジム通い、どっちがいいの?」

という方向けの記事です。

まずは部屋に器具置くことからはじめましょう。

今回の記事で僕が伝えたい事です。

これだけ言われても全く持って意味不明でしょう。

なので以下より、実体験をもとにその根拠と理由を解説していきます。

筆者の実体験歴

僕は大学時代はエニタイムフィットネスというジムに通っていました。

しかし、部屋でやるもの以外はどうも長続きせず、大学3年の時に解約することにしました…

以来、社会人の現在は自分の部屋にチンニングマシンとダンベル、トレーニングベンチ等を設置しています。

これらの器具を使いながら日々筋トレをしています、器具、小物(プロテインを除く)を揃えるのにかかった費用は5万円程度。

その過程でジムとホームジムの違いを明確に実感したので、

ホームジムのメリットとデメリットを分けてご紹介しましょう。

ホームジムのメリット

筋トレが習慣になる

部屋に器具があるといつでも本格的な筋トレが出来るので、筋トレを日常に取り込み習慣化できます。

・部屋に器具を置く

・部屋がカッコよく見える

・自分の決めた時間に筋トレできる

・習慣化につながる

大学時代にジムに通っていた時は

「今日は雨だしやめとこうかな」「今日は休日だから混んでるだろうな」

という無意識下の障害がジムに行く足を鈍らせ、せっかくの24時間ジムを活かす事が出来ていませんでした。

しかし部屋に器具があると

「部屋に器具あるとなんかカッコイイな」「この時間は筋トレするか」

といったように、器具のある光景が意識を変化させて筋トレのモチベーションにつながっていきました。

費用と時間を節約できる

ジムに通うためのお金と移動時間が節約できて、他の好きな事に充てられます。

以下の2パターンを見て頂くと分かり易いでしょう。(数値は簡便の為、単純化しています)

Aさん:月8000円ジム契約・交通費往復400円・ジム往復1時間、3日に一回の利用で1年間
⇒96000+48000=144000円 120時間の移動(来年以降も同値が掛かり続ける)
Bさん:パワーラック60000円・ダンベルセット10000円・専用マット5000円、3日に一回の利用で1年間
⇒60000+10000+5000=75000円 0時間の移動

上記はあくまで一例ですが、3日に一回利用するという前提でも一年でこれだけ差が出ます。

前述したとおり僕の部屋にある器具は全部合わせても5万円程度なので、選ぶ器具によってはもっと安くなります。

 

お金が節約できるというのは勿論メリットですが、

個人的には時間が節約できる、という点が最大の魅力だと思います。

100時間以上あれば、勉強に専念できたり本を20冊読みつくせたりしますよね。

時は金なりとはよく言いますが真っ赤なウソ。時間とは僕らの命そのものなので大切に扱っていきたい。

加えて時間もお金も節約できるとなれば、これ以上の選択肢はないと思っています。

待ち時間や衆人環境というリスクを回避できる

ホームジムであれば待ち時間、他人の目、集団感染リスク(2020年4月現在)を防げます。

ジムを利用していると、度々以下の事が気になりました。

・夕方以降、人多すぎ

・人気の無い器具やりながら人気器具空くのを待つ⇒結局出来ない!

・自分の番になると他人から圧を感じる⇒セット間の休息を早めにしなきゃ

・たまにめっちゃ臭い人いる(マジでキツイから勘弁して…お願い

これらを一気に解消できるのがホームジムです。

これは個人差あるかもしれませんが、僕は他人に気を遣ってしまう方の人間なので

ホームジムの方が性に合ってしました。

 

また現時点(2020年4月)だと、不特定多数の人が汗と共に触れる器具のあるジムは

コロナウイルスの集団感染を引き起こしてもおかしくない場所と言えます。

おとなしく家で自重筋トレをするのが無難でしょう。激しい筋トレや運動は一時的に体の免疫力を下げてしまう【非常食はプロテインを】

ホームジムのデメリット

これまでメリットを列挙しましたが、必ず長所と短所は存在するもの。

ここからは一転して批判的な目線にスイッチし、デメリットのご紹介をしていきます。

スペースが必要

これが最初にして最大の関門でしょう。

パワーラックなどの器具を部屋に置くにはある程度のスペースを犠牲にしなければなりません。

東京で一人部屋を借りている方などは、部屋の広さの関係でちょっと大変でしょう。

僕も購入前に器具の縦×横×高さの情報を入念に下調べをして悩みぬいて、部屋に置けるなと思う器具のみを購入しました。

特に、チンニングマシンを購入する時に気を付けて欲しいのは「高さ」と「耐荷重」です。

大体のマシンは部屋に置ける高さになってはいると思いますが、住んでいる物件が古かったりすると置けない可能性もあるのでご注意くださいね。

体重の重い方は、耐荷重が充分であるかどうかをしっかり参考にしてください。(目安:体重+30kg以上)

 

僕の購入したチンニングマシン(記事冒頭の写真)は高さ調節ができ、耐荷重もありながらコンパクトなのが印象的でした。

リーディングエッジ ホームジム ST 懸垂器具 腹筋 腕立て運動可能 マルチジム LE-VKR02

!注意:この器具は組み立てに別途工具が必要です

体重90kgで使っても大丈夫かなと思いましたが、1年経っても全然頑丈なままなので驚きです。

床に直に置いていても傷つかないので、良い買い物をしたと思っています。

初期費用とリスクをとる必要がある

ジムではなく部屋で本格的な筋トレが出来る環境を整えようとすると、やはり初期費用がかさみ、多少のリスクも負わなければなりません。

僕が実際に感じたものは

・引っ越しの時に手間がかかりそう

・お得と分かっていても、一度に数万円近く払うのは若干の抵抗がある

・長期間継続しないと元が取れないかな…

・器具をくみ上げるのが面倒だなぁ

以上の4点です。

初期費用が気になる場合は、軽めで安価な器具を買ってみるのもおすすめです。(5kgのソフトなダンベルなど)

 

僕の場合引っ越しはまだ経験していませんが、筋トレを一度習慣化してしまうと

他3点は気にならなくなり、むしろ必要なものだなと感じるようになりました。

以下の記事で筋トレの続け方をご紹介しているのでご参考までに↓

筋トレを続ける為のモチベーション維持法3つを解説いたします

マット等で騒音対策を

器具を使って筋トレしていると想像以上に騒音が出ます。特に、古い物件に住んでいる場合は要注意。

チンニングマシンから降りるときの着地、ダンベルプレスからダンベルを床に置く時の音、

気を付けなければならないポイントは様々で、筋トレ時にいちいち気を遣わなければなりません。

賃貸のアパートに住んでいる場合、他人に迷惑をかけてはいけませんからね。

 

僕はブロック式のマットを購入しましたがこれが正解で、上にトレーニングベンチを置いてダンベルプレスできるくらい耐荷重に優れており

変なにおいもなく、マット系でよく聞く黒い汚れなども付いたりしなかったので助かりました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07QFF32VD/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

※2020年4月現在、人気で売切れみたいです。入庫を待つか、別の商品にするしかなさそうですね…

総括:ホームジム、まずは軽くて安いダンベルから

この記事ではホームジムのメリットとデメリットをジム通いと比較しながら説明しましたが、

月並みではありますが最適な状況は人それぞれです。

いわゆるガチ勢であれば、ジム以上に本格的に筋トレに打ち込める場所はないですしね。

でも一般的な人であれば、ホームジムは軽度のものだっていいんです。

 

一口にホームジムというとガチガチのコンクリ打った部屋を想像しそうになりますが、

何もそんな本格的なものをそろえなくても、自分に合った器具をそろえればもうその部屋の一角がホームジムなのです。

まずはお手軽なものから始めてみて、3か月続けてみて物足りなければ適宜そろえていく、という形がベストでしょう。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

その他質問等あればTwitterのリプライ等にてどうぞ⇒@altbook1

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